弊社では⼈材育成の仕組みと業績向上の仕組みを組み込む⼈事制度をサポートしています。

業績向上へと繋げる本質的なコンサルティング

インフォメーション

お悩み解決のヒント

  • 制度はあるものの人材育成が実現しない、動機付けにつながらない
  • ルール通りに運用しているが社員に負担感が大きい、人件費ばかりが増えてしまう
  • 評価者の評価レベルが低い、評価後の指導育成ができていない

運用実例紹介

「部下指導力」を正しく機能させる仕組みを組み込んで社員育成を実現

「部下指導力」を正しく機能させる仕組みを組み込んで社員育成を実現

「部下指導力」という評価項目を設定しその定義や基準を整備すると、評価そのものは適正にできるでしょう。しかし、評価項目「部下指導力」の本当の狙いは、より適切に評価するということよりも、部下指導力そのものを向上させることにあるのです。
会社が求める期待値を達成するための「部下指導力」アップの仕組みを整備。

詳細はこちら

営業活動プロセスと評価項目を直結させて業績アップ

営業活動プロセスと評価項目を直結させて業績アップ

自社の営業の勝ちパターンが開発できそのノウハウそのものを評価制度に組み込み、成約率を飛躍的にアップさせた事例。顧客発掘から成約までの営業活動のステップ分解で活動状況と成果指標を一体化し人事評価と直結。個々の営業マンの問題点の特定化と改善策がタイムリーに明確になり、業績アップとスキルアップを同時に実現した事例。

詳細はこちら

現場社員の評価制度と目標管理を合体させて社員育成と生産性をアップ

現場社員の評価制度と目標管理を合体させて社員育成と生産性をアップ

製造現場の社員は、担当業務や作業のノウハウは保有しているが自分の課題や改善計画を立案することは苦手。目標管理制度の導入は無理なのか?・・・。
人事評価と目標管理を合体させて、誰でも改善テーマを設定し、実行できる仕組みの事例。

詳細はこちら

社員の能力向上の度合いを「目で見る管理」でモチベーションアップ

社員の能力向上の度合いを「目で見る管理」でモチベーションアップ

社員自らが自分の能力向上度合いを目で管理(能力伸長度の可視化)でき、能力と成果の因果関係を自覚することで、モチベーションを最高に高められる仕組みの事例。

詳細はこちら

タイムマネジメントノウハウを人事評価制度に組み込み、ハイスピードな人材育成と業務生産性向上を実現

タイムマネジメントノウハウを人事評価制度に組み込み、ハイスピードな人材育成と業務生産性向上を実現

タイムマネジメントの基本的な3つの機能を評価に組み込むことで、トップの戦略的意思決定が末端社員にまで浸透し、全ての階層で、そのゴールとプロセスが明確になる。
その結果、社員一人ひとりの仕事の成果を組織の成果に変換した仕組みの事例。

詳細はこちら

お問い合わせ

お問い合わせはこちら

04-7169-1711

  • お悩み解決のヒント(その1)
  • お悩み解決のヒント(その2)
  • お悩み解決のヒント(その3)
  • 経営者ブログ