自社の現状を分析し、営業・商品・人材・組織・風土・財務の6つの視点から目標設定・施策整理・アクションプランの策定と実践をサポート致します。
「人材育成・組織活性化・業績向上」の3つの狙いを評価・報酬(賃金)・目標管理・教育などといった観点から整備し運用をサポート致します。
社員一人ひとりの仕事のアウトプットを会社(又は部門)としての付加価値に変換するための、仕組み・体制作りを整備し運用をサポート致します。
「部下指導力」という評価項目を設定しその定義や基準を整備すると、評価そのものは適正にできるでしょう。しかし、評価項目「部下指導力」の本当の狙いは、より適切に評価するということよりも、部下指導力そのものを向上させることにあるのです。
会社が求める期待値を達成するための「部下指導力」アップの仕組みを整備。
自社の営業の勝ちパターンが開発できそのノウハウそのものを評価制度に組み込み、成約率を飛躍的にアップさせた事例。顧客発掘から成約までの営業活動のステップ分解で活動状況と成果指標を一体化し人事評価と直結。個々の営業マンの問題点の特定化と改善策がタイムリーに明確になり、業績アップとスキルアップを同時に実現した事例。
製造現場の社員は、担当業務や作業のノウハウは保有しているが自分の課題や改善計画を立案することは苦手。目標管理制度の導入は無理なのか?・・・。
人事評価と目標管理を合体させて、誰でも改善テーマを設定し、実行できる仕組みの事例。
社員自らが自分の能力向上度合いを目で管理(能力伸長度の可視化)でき、能力と成果の因果関係を自覚することで、モチベーションを最高に高められる仕組みの事例。